春の訪れと共にはじまる、pepeの暮らし
自分の家で、「わくわくする暮らし」があるとするなら、どんな暮らしを想像しますか?
暮らしの中で大切なのは、
自分らしさを表現できる空間
新潟の風情あふれる街並み、そこに佇む”さんかく”の家。その名も『pepe』。
このお家は、「高低差でわくわくを」
そして、「つくりこみすぎない」ことを大切に。
暮らしには、変化があります。
それは周りの環境だったり、自然の変化だったり。
5年後、10年後、確信のない未来でも、家はあたたかい場所であってほしいと願うから。
その時その時、変化に応じて自分の居場所ができるような、さんかくのお家が完成しました。
広い空間の”わけ”
元々pepeの勾配天井や外観を気に入っていたご夫婦。
この高低差は、見た目だけでなく、感覚や心にも影響します。
入口の玄関や階段が低くなっていることで、
家に入るときや上がるときに、ほっとしたり、わくわくしたり。
2階にあがると、高くなった天井や窓から差し込む光に感動したり、癒されたりします。
そして、お気に入りの家具でレイアウトを変えていきたい思いから、わざとがらんどうっぽい空間に。
あえてつくりこみすぎないことで、暮らしの変化にも対応できる広々とした空間へとなりました。
気にしていた悩みは、解決の種に。
新潟市分譲地は土地が狭く、道路面からの視線が気になる、庭が作りにくい
そこで…
↪pepeで2階リビングの暮らしを選択
そのわけは…
・プライバシーの保護、あかりもとりやすい
・間仕切りが無く、窓も両端に設け開放感を
・玄関は階段は通常よりも低く、リビングで迎え入れられるような、さらに明るさを感じる空間へ
タイルやキッチンの棚など、選んだ素材や空間のヒントは
いままでのオーナー様から得たものも詰まっています。