こんにちわ、監理部新米の植木です。
やっとコロナも落ち着いてきましたね。
最近は、夜は寒く、日中は夏の気候になってきました。
そして最近気になるのワードが「お肉」….。
そうです。….僕のお腹のお肉です…..。自分の事ですいません。
最近は川沿いを夕涼み頃からジョギングして、景色やお家を見て感性を磨くのにハマってます。
そして神社で参拝して帰るのが日々の日課になりつつあります。
こんな景色を見てると心が洗われ、次の日の糧になります。
そんな日々を過ごしつつ、また新しい業種の職人さんとかかわることができました。
これから着工の東区K様邸で地盤改良工事があり、基礎を作る前にやる工程で、杭を打つ工事です。
正確には、5.5mこの重機で掘り、このドリルを抜くと同時にセメントを流していきます。
数日立つと立派な杭が出来上がります。
この杭の上には基礎、そして住居と土台から居住スペースを支える大事な役目を果たします。
家族に例えるなら、、、
父親と母親が住居であれば、その礎を造ったお爺さんお婆さんでしょうか。
家族も一緒でみんな支え合って成り立つものです。
また一つ、勉強になりました。
これからもいろんなお施主様や職人さんと繋がれるよう、日々精進して参ります。