こんにちは!
野生児のたきざわです。
11月になって、朝がすごく冷えますね。
新潟県内では標高の高い妙高笹ヶ峰から降雪を観測し始めているそうです。
3週目頃にはキャンプ場もほとんど閉鎖されます。
寂しいです。
でも冬でも外で遊べるんです。
地元十日町で去年やってみた
雪遊びの一例をご紹介させてください。
雪国にはカモシカがいます。
雪国に投雪機は必須です。
雪が冷蔵庫になります。
と、ここまでは普通の日常。
投雪機で一か所に雪をまとめるとかまくらが作れます。
そのままキャンプっぽいこともできます。
焚火をすると人が集まってきます。
近頃、長岡モデルハウスでお客様をご案内していると
「屋根にはどこから登るの?」とか
「雪」について、新潟市ではなかったご質問をいただきます。
「中庭のあるお家に憧れているんだけど、雪が…」とか
間取りに制約が多いのも、雪の降る地域ならではです。
でも、ここであきらめたくないですね。
雪に対してポジティブになれれば
一年中たのしいお家ができると思います。
十日町では雪に触れるために
沖縄から小学生が暮らしの体験にきます。
他の地域にはない魅力があるからです。
私はそんな雪国がだいすきです。
住宅営業 たきざわ
ドラム缶風呂も最高でした👍